買掛金の戦略的活用でサプライチェーンの財務面を強化

購買発注から支払いまでのサイクルを終わらせ、買掛金の価値を高めませんか?手作業による紙中心の業務プロセスでは コストと時間がかかり、例外への対応やコンプライアンスの徹底がなかなかうまくいきません。またサプライヤにとっても早期支払割引での取引が難しくなり、支払いがいつ行われるのかも分からないという状態になります。

だからこそプロセスの自動化が必要なのです。市場をリードする当社のサプライチェーン財務マネジメントソリューションと、世界最大のビジネスネットワークであるAriba Networkで、新たな能力と知識を付け、グローバルなリーチを活用すれば、買掛金を債務から実質上の戦略的資産に変えることができます。そして、こうした資産によって次のようなメリットが生まれます。

  • キャッシュフローの充実
  • 運転資金の運用改善
  • サプライチェーンのコストを抑え、流動性リスクを低減
  • より多くの割引が利用可能に
  • 支払状況の全面的な可視化

世界のサプライヤとの間で買掛金の価値を最大限に引き出して取引の合理化を図ることで、サプライチェーン財務関係者全員の業務が改善します。つまり、純利益を改善する戦略的取り組みにAP部門が集中できるようになります。財務部門は運転資金をより効率良く、効果的に管理することができます。その結果、購買担当と取引を行うサプライヤの満足度が高まります。 

 

全体像を知る

チェスで勝つためは、全体像を把握し、進める駒の一手一手がその後の流れにどう影響するか見極める必要があります。

サプライチェーン財務マネジメントについても同じことが言えます。動的割引とサプライチェーンファイナンスを最大限に活用しながら、契約や発注、請求、支払の業務が全体としてどのように機能するか把握しなければなりません。

それができるのはSAPアリバだけです。アリバには、包括的な購買プラットフォームおよび世界最大のビジネスネットワークとシームレスに統合されたソリューションがあり、知見と情報によって調達から決済までが全面的に可視化されます。最終的に、サプライチェーンの財務面に与える影響の全体像が見てとれるようになっています。

SAPアリバのインボイス管理

すべてのインボイス(発注書ベースのインボイス、発注書ベースでないインボス、間接材調達物のインバオイス、サービスインボイス)で、プロセス上の複雑な点を減らしコンプライアンスを徹底します。SAPアリバにしかないスマートインボイスを利用すれば、インボイス処理が自動的に進みます。 詳細

SAPアリバ買掛金

革新的な支払管理、インボイスディスカウント、サプライチェーンファイナンスに向け、柔軟で拡張性のあるソリューション機能を利用して貴社のDPO延長やサプライヤのDSO短縮を可能にし、大幅なコスト節減を実現します。経験豊かな運転資金管理サービスチームによるサポートをご利用ください。 詳細

 

お気軽にご相談ください

SAPアリバのソリューションを用いたサプライチェーン財務マネジメント強化について専門家へのご相談を希望される場合は、こちらからお問い合わせください。

インボイスの期日前であれば、いつでも支払金額の割引(スライド制)と引き換えに支払いの前倒しを求めることができます。この、Ariba Networkを通して得られる現金収支管理の柔軟性は、非常に大きなものです。

- マイク・フレック氏、Kamp Grizzly、経理担当マネージャー